熟れ盛りの未亡人妻は息子の肉棒を堪能し
息子の秘術にわななく乱倫な肉器
夫が亡くなり、熟れ盛りの身体を持て余す美貌の未亡人妻。同年代の男性に身体を許し、さらにその罪悪感から息子とも関係し……。
夫が亡くなり、熟れ盛りの身体を持て余す美貌の未亡人妻。同年代の男性に身体を許し、さらにその罪悪感から息子とも関係し……。
西野里見(仮名・39歳・商店経営)
若い息子のエキスを吸収
外は、少し白みかかっています。私の傍らには、息子の浩志がまだ眠ったまま……。
「あら、すごい回復力ね。もうこんなに元気になっているわ」
昨夜は久しぶりに浩志と交わりをもったのですが、三度もしたというのに、朝にはもうこんな立派なモーニング・エレクション。
「母さん、まだ眠らせてくれよ、オレまだ眠いんだ」
息子のいうのもごもっとも。昨夜、
「オレ、母さんとやるの久しぶりだから、うんと張りきっちゃう」
などといいながらすでに全裸になっていた私にむしゃぶりついてきました。
年のわりにはお腹の脂肪はまったくなく、きゅっと締まったなかなかのプロポーションの私のくびれたその腰に手を回し、オッパイにしゃぶりついてきました。
「ああ、本気でそうして」
肌の色はどちらかというと小麦色でやや浅黒く、お風呂へ入った時には水玉をはね返すようなまだ若々しい皮膚だと、自認しています。
じっさい、四十歳にあと一歳の声を聞こうという私です。いまの女の子たちにいわせるともうすっかりオバンの年代です。
なのに私の裸を見た同性は、誰しも三十歳ちょっとだと、お世辞でなく本気でそう思っているみたい。
こんな張りのある肌を保っていられるのは若い息子のエキスをたんと吸収しているからかもしれません。
とにもかくにも、私は浩志のペニスをしゃぶりあの濃厚な男の樹液を飲むのが大好きなんです。
ふたりで風呂につかった後は、
「充ちゃん、母さんから離れないでちょうだい」
といってまず浩志をベッドへ寝かせます。そしてその上へおおいかぶさる私です……。
まだ弾力のある豊満なオッパイを浩志の顔へ押しつけてゆくのです。
「充ちゃん、母さんのオッパイを吸ってちょうだい。歯をたてないで柔らかくソフトによ……」
乳房を吸われながら、私は手をゆるめることなく浩志の若々しい青茎を握り、それをしごき弄んでいました。
息子は若いだけに、することをしないうちにザーメンを吐き出してしまうのではないかという心配があります。
そこで私は途中でペニスから手を離し、オッパイに吸いついている浩志の口を離させ、今度は情をこめてペニスを舐めてやることにしました。
「いいこと。いまから充ちゃんのオチ○ポをしゃぶってあげる」
私はそういって顔を浩志のぺニスの根元に近づけ屹立した息子を端から端まで、レロレロ舌で舐めまわしてやりました。
「ああ、母さんチ○ポいい」
舌戯に刺激されて浩志のからだが次第にゴチゴチにこわばってくるのが分かります。
切なげに呻いて浩志は、ぶら下がっている私のオッパイに手をそっとあてがい、軽く揉んできました。
「そうよ、それが母さん、感じるの」
片方の乳首をつまんで捻られると思わず声を洩らし、口をあんぐり開いて硬直しているマラをすっぽり口に含みました。
「いいッ、母さん」
まだ穢れのない浩志のぺニスを口に頬張り鼻で呼吸しながら私は髪を振り乱し、頭を大きく激しく上下させ左手で包んだふくろをグリグリ愛撫し、右手は彼のヒップのほうへ回して自分の顔のほうへ引き寄せました。
私は喉の奥ですすり泣きに似た愉悦の喘ぎを洩らしていました。口の中ではますます浩志のぺニスは膨らみ全身がさらにこわばってきます。
いよいよオルガスムスに昇りはじめたようです。
口の中でぐんぐん膨張しているペニスを私の舌の先で入念に転がし、固さがますます増してくるようでした。
私の熱烈な舌のリズムにあわせて浩志は痙攣を起こしたように腰を振り、ついに限界がきたのかペニスをフルサイズに大きくさせたかと思うといきなり熱湯のような男の肉汁をいっきに射出しました。
「おおっ」
喉の奥に激しく当たったおびただしい淫液……。私はそれを一滴も残さず吸いつくそうと夢中になって吸引しました。
「うっぐ、うっぐうっぐ」
多量の濃厚な男のミルクでした。それが喉の奥に流しこまれ完全に胃袋に収まってしまったのです。
浩志は完全にのびてしまいました。それでも、私はフェラチオをゆるめようとしません。
私は自慢のオッパイで浩志の体を撫でさすってあげました。
乳首が口のところにくると浩志は器用に吸いつき、両手で乳房を支えるようにしてペロペロと舌で舐め回してきました。
「ああ、いい気持よ、いいわ、もっと吸って……」
からだをのけぞらせ、私は相手が自分の息子であることも忘れてみだらな悦楽の世界にのめりこんでいきました。
「充ちゃん、空いている手でここをさすってちょうだい」
私は浩志の手をとって、濡れきった割れ目のサーモンピンクの肉ヒダがうごめいている隠しどころへみちびき、そこを撫で回すように指示しました。
「さっきは私が充ちゃんのオチンボ舐めてあげたでしょう。こんどは、母さんの大事なところをいっぱいなめ回してね」
私がベッドにからだを横たえると、浩志は精一杯オッパイに吸いついてきました。
私は固く大きい男のモノを口から出して今度は手で掴みゆっくりしごきながら、
「ねえオッパイはもういいわ、こんどは下の割れ目をそうやって……」
浩志は舌を乳房から恥毛におおわれた肉ツボへと這いずらせ、ついに二枚の濡れた肉ヒダに達しました。
右手で白い太腿を静かにさすりながら口を陰唇に近づけてきます。私はパカッと両脚を広げ、浩志の舌が肉裂に入りやすいように角度をもたせて膝を立ててやりました。
そこから、私は両腕で膝を抱え胸に引き上げました。大きな乳房がつぶれそうです。
まことにハレンチなポーズでした。
淫液に濡れそぼった私の恥ずかしい割れ目は浩志の目の前に大きくさらけだされた形になりました。
締まりのいい私の膣口にそって舌を上下に摩擦させ、浩志はこんどは下をチロチロ横に動かし肉穴を押し分けてきました。
「ああ、いいわ、充ちゃん、ゆっくり舐め回して……あうっ」
割れ目の内側に私が舐めてほしいビンカンなお豆があります。浩志は親指で感度バツグンの二枚の肉片を開き、舌で敏感なクリットを探り当ててくれました。
その敏感な部分に舌の前が触れたとき、全身に走る切なすぎる感覚に全身がおののきました。
「わっわわっ」
私の体はますます興奮し、花芯からしたたり落ち始めた淫液が、浩志の顎と口の周囲をベタベタに濡らしているではありませんか。
さすがに浩志も男の子。本能的に私の感じるところを探り当てました。私は浩志のペニスをしごいています。
「ねえ、充ちゃん。このデカいマラを母さんの中に早く!」
そういってベッドの縁まで体を移動させた私は、割れ目が浩志のぺニスと同じ高さになるように腰を突き出しました。
淫液で潤った花唇にそってピンクがかっている亀頭を浩志は這わせてきます。
「そうよ、そうすると母さんとってもいい気持ちになれるの……あはあは」
ぺニスを女芯液で濡らした浩志はペロリと内側を開けて暖かい膣の入口へ先っちょを挿入させてきました。ガマンできずに私はペニスに手を添えて膣へぐっと押しこませてあげたのです。
充分に濡れそぼった花唇は浩志のフレッシュなペニスを徐々にやわやわと呑みこんでいきます。膣の中が充実するにつれ私の体は小刻みに震えてくるんです。
「そうよ。その調子よ……いいッ」
息子は激しく腰をひきつらせふたたび濃汁を大量に……。
若い男のエキス。私にとっては必要不可欠なものです。
「充ちゃん、いっぱい出して……ああ……」
唸りながら浩志のペニスをきゅっと締めつけました。締めつけるとすごくこころよい。
浩志が体を硬直させて、
「うッ、うーん、母さん、いいよお」
と叫んで長々とまた放ってきました。
私の中で急速に縮んでいく、その感じも好き。
萎えたぺニスがやがてずるずるっと膣から抜けて、ドロッとした大量の体液がしたたり落ちるのが分かります。
「ああ、浩志……よかったわよ」
私は片手を下に伸ばし、そのねばねばした乳白色の液を無意識に自分の胸に塗りつけていました。
「笑わないで。これは母さんにとって最高のスキンローションよ」
浩志を見ますと、恥ずかしそうに前を隠しています。傍においてあるティッシュで濡れたところを綺麗に始末してあげ、浩志を抱き寄せキスをして快い疲れを味わいながらベッドに体を横たえました。